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最初にやっておくこと

CDRでCDを作成するにあたって、ハード機器やソフトウェアの各種設定は非常に重要であります。
ここでは、その設定について書き出してます。
Rを最適な状態で使用しましょう!



SCSIのCDRを使用



必要なモノ


+CDRドライブ

+CD-Rライティングソフト

+SCSIカード(ボード)
+パソコン

+ケーブル類



SCSI IDとターミネータ


CD-Rドライブが内臓のタイプである場合は、本体背面のジャンパの設定で

SCSIの番号を設定します


CD-Rドライブが外付のタイプである場合は、本体背面のスイッチでSCSI ID

を設定することが多いです(マニュアルを参照してください)



終端のSCSI機器には、ターミネータを取り付けてください。

機器にターミネータの設定がある場合はそれをオンにしてください。



ケーブル、電源の接続


CD-Rドライブが内臓のタイプである場合はフラットケーブルをSCSIボードの

内臓用の差込口に挿します。そして白い電源コネクタを差し込みます

あとは本体をねじなどで固定します



CD-Rドライブが外付のタイプである場合は太いSCSIのケーブルでSCSIボード

と接続してやります。スキャナなどの後ろにつける場合は、スキャナにはめる

ケーブルの形状に注意します



とりあえず これで、接続は完了です



次にwindows側の設定をちょっと弄ってみましょう!

スクリーンセーバ
同期転送
省電力設定
iniファイル書き換え等

おまじない的設定

 


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