これだけはあらかじめ設定しておこう
☆スクリーンセーバを無効にする |
CDの書き込みには、長い時間がかかります。 その間にスクリーンセーバーが起動すると、CPUや メモリなどのリソースが消費されます。そのため、レコーダへのデータ転送が間に合わなくなる可能性があります。あらかじめ、スクリーンセーバーはオフにして使用しましょう。 スクリーンセーバーの切り方 1.デスクトップで右クリック→プロパティ 2.画面のプロパティでスクリーンセーバをなしにする
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☆省電力設定 |
windowsの省電力の設定がされていると、ハードディスクの回転が止まったり CPUの処理が低下したりします。これはメディア書き込みエラーの原因になりやすいため、各種省電力の設定は切りにしておくべきでしょう。 windows95での操作(含OSR2) 1.マイコンピュータ→コントロールパネル→パワーマネジメント 2.パワーマネジメントパネルのwinsowsで電源を管理するのチェックを外す windows98での操作 1.マイコンピュータ→コントロールパネル→電源の管理 2.電源の管理のプロパティを表示させる 3.電源設定で常にオンに設定する 4.常にオンの設定でハードディスクの電源を切るをなしにする
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☆同期転送 |
CDRドライブは 同期転送には対応していません。同期転送を切りにしましょう。 同期転送の設定方法 1.マイコンピュータをデスクトップ上で選択して右クリックしてプロパティ 2.デバイスマネージャーでCD-ROMをクリックする 3.接続されているRドライブ上でダブルクリック 4.設定タブをクリックします 5.オプションの同期データ転送と自動挿入のチェックを外します
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